
『野々村病院の人々』は、1994年6月30日にelfの姉妹ブランド「シルキーズ」より発売された病院を舞台とした王道ミステリーな美少女ゲームだ。そんな『野々村病院の人々』が往年の名作美少女ゲームのリメイクを手掛けるブランド「FG REMAKE」にて、2025年9月26日に『野々村病院の人々リメイク』というリメイク作品として発売された。
『野々村病院の人々リメイク』は、かつての640×480ドット(PC98版は4bitで640×400ドット)からフルHD(1920×1080ドット)へと高解像度化。1996年発売「野々村病院の人々(Windows版)」をベースとして、現在の倫理規定に合わせた調整を行った仕様になっている。
立ち絵・イベントシーンは、イラストレーターの籠目先生による描き下ろしとなり、攻略可能なヒロインに新規描き下ろしイベントCGを追加し、ストーリーED後の新規Hシーンも追加されている。
そんな本作はどういった作品なのかについては、別記事でレビューしているので、そちらを確認して欲しい。本稿では別記事では語れなかったHシーンについて簡単にご紹介したい。
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短いスカートが素晴らしい!魅力的なキャラクターが複数登場
本作はミステリー作品のため、恋愛シミュレーションのように共通パートが終わると、各ヒロインごとの話になるといったこともなく、基本1本道だ。
ただし、選択肢はそこそこ多い。選択肢を選ぶとツリー状に枝分かれして物語が展開する訳ではなくフラグで管理されていて、ある重要な情報を得る機会がいくつかあり、それらを全部拾い集めないとグッドエンディングに辿り付かないような仕様になっている。
そんな物語に登場する女性キャラクターは、病院が舞台ということだけあり、看護婦が多い。現実には女性も看護師と呼ばれ、パンツスタイルが主流になっているが、そこは美少女ゲーム、呼び名は看護婦でナース服はミニスカートだ。
登場する看護婦は、三つ編みのツインテールで、清楚な雰囲気の牧野梨恵、男勝りな雰囲気ながら子供に優しい一面を持つ野際美保、童顔で巨乳な間宮千里の3名。



そして、入院患者と思しき車いすの少女と、その友人の女子高生、殺された院長の妻・院長夫人の野々村亜希子、同じ事件を調べる西条探偵事務所の女探偵 伊藤涼子が主な女性キャラクターだ。





